<サイズ>
H:800mm W:910mm D:650mm 70圈
メーカー:B.SOUZY  St-ETIENNE FRANCE  
現在は存在していないメーカーで手書きの風景画に琺瑯仕上げされた鋳物と鉄で構成された20世紀初頭のキッチンストーブです。
フランス中部の大都市St-ETIENNEは第一次世界大戦までこの国屈指の石炭炭鉱を抱えた大工業地帯でそこで生産された鉄鋼製品は1900年のパリ万博以後、全世界の輸出されていたのでした。

時代が下がるにつれガス、石油、電気などの燃料が使われるようになり”石炭燃料”のストーブは影をひそめるようなりました。1980年代に入り安易な家電に席巻されましたが重厚でレトロな”思い出の家具”を見直す若者の間から、石炭を使わず煙突もいらないIHやハロゲンヒータートップの調理台が生み出されました。

家に代々伝わったおばあちゃんのキッチンストーブを現代の調理台として生き返させたのです。
熱源には最新のIHと火元の明るいハロゲンの2種類があり電源は家庭の冷暖房と同じ200Vです。
重量も重く、経年のよるサビなどもありますがアンティークの重鎮としてマニアの間で人気があります。
現状渡しですので、使い勝手で気になる部分はDIYでリペイントなどを施してください。

トップの板は従来の鋳物天板をくり抜き塗装したものですがヒーター本体には互換性があり(ホワイト&ブラック)を選べます。また、熱源が無いためオーブンや保温庫などは食器入れなどに改装済みで使いやすくなっています。

価格は弊社倉庫渡しの価格です。設置場所の条件もありますので配送方法などはお気軽にお尋ねください!

ついでと申し上げては何ですが・・・・・弊社のストーブコレクションはボンコテオーナーの久永が1970年代から現地でコレクションしたものです。
antique stoves collection